ルネスタは本当に安全?睡眠薬のリスクについて

安心安全に

昔の睡眠薬と比べ、身体への安全性が高まったルネスタは、本当に安全なのでしょうか?睡眠薬は人それぞれの症状にあったものを医師が判断して処方していますよね。
しかし「病院でもらったものだから大丈夫」と医師の判断に従わずにいると、リスクが高まることを知っておく必要があります。

●飲まないと寝られない?
アモバンから改良され比較的安心と思われているルネスタでも、長期にわたって続けていると依存性のリスクが高まります。薬物依存には2つのタイプに分けられます。

・精神依存
睡眠薬を使用することで快楽感を覚え、もう一度摂取したいという渇望感が現れ始める。また、睡眠薬を服用できていないと不安感を覚えるようになる。
・身体的依存
長らく使用していると身体が睡眠薬になれてしまい、十分な効果が得られなくなるケース。
睡眠薬を自分の判断で急にやめてしまうと、不眠を繰り返し動悸や発汗、手の震えなどの症状が現れ始める。

●安全に不眠治療を続けるために
ルネスタやその他の睡眠薬でも、副作用や依存性などの危険性はゼロになったわけではありません。
では、どのようにして安心・安全に不眠治療を行なっていけばいいのかお伝えします。

・専門医の判断に従うこと
睡眠薬の必要性を感じなくなった、薬が合っていない気がする、自分の中で違和感を覚えようになったら速やかに病院へ行き、医師に適切な判断をしてもらいましょう。自己判断で減薬や摂取量を増やすことはやめましょう。

・日常生活を見直そう
不眠治療は薬だけに頼るのは良くないとされています。適度な運動、睡眠環境を変えるなど睡眠薬を服用しながら生活習慣も改善していきましょう。