その寝不足、不眠症のサインかもしれません

指でsignって書いている様子
不眠症とは眠障害の1つで、寝不足で集中力が低下したり、意欲や食欲が減少し体や心に不調をきたします。
原因は、環境の変化やストレスなどさまざまです。
「最近なんだか寝つきがわるい」「夜中に起きてしまう」などの症状がある方は、不眠症の疑いあり。
ただの寝不足とは違い、不眠症は長期的に現れます。
不眠症のサインを見逃さず、「自分は不眠症かも」と思ったら早めの治療を行いましょう。

寝不足の症状は人それぞれ
不眠症になると、生活習慣を整えても1ヵ月以上眠れない日々が続きます。
日中の眠気、倦怠感、ふらつき、めまいなどの不調で日常生活に支障をきたす場合も…。
症状には、寝ようとしても30分~1時間以上寝付けない入眠障害、夜中に何度も起きてしまう中途覚醒、起床時刻の2時間以上前に目が覚めそれ以降眠れない早朝覚醒の3つのタイプがあります。

症状の現れ方は人それぞれ。
「中々寝付けない」「寝てもすぐ起きてしまう」といった症状が続いている場合は、
不眠症を疑い医師に相談しましょう。

早めの気づきと治療開始を
不眠症の治療は、生活習慣を整えることから始めます。
それでも改善されない場合に初めて、投薬治療を開始。
睡眠薬に対して多量摂取で命を落とす、依存性が高いといったマイナスイメージを持つ方は多いと思います。
しかし現在は昔と違い、副作用が軽減され安全性が高くなっているんです。

不眠症は薬で治療できる病気になり、早期発見・早期治療がとても重要。
「不眠症かもしれない」と悩んでいる時間はありません。
自分の体が出しているわずかなサインを見逃さず、早めの治療を心がけましょう。

不眠症はわずかなサインしか発信しません。
どれだけ早く気づくかで改善するスピードが変わります。
自分の体に耳を傾け、信号をキャッチできるよう自分と向き合いましょう。